上着・ワイシャツの擦り切れ修理
- HOME
- 上着・ワイシャツの擦り切れ修理
ご注文の流れ
01 <ご注文フォームより、送信> 『注文フォーム』より、必要事項を入力の上ご依頼ください。営業日24時間以内に折り返しご連絡を差し上げます。 出来上がり後は、フォームに入力いただいた住所に返送いたします。お間違えのないようご確 認ください。
02 <内容のご確認> ご依頼内容のご確認、修理アイテムの郵送先と料金の振込先のメールをお送りいたします。内容に 目を通していただき、ご不明点がございましたらお気軽にご質問ください。 ご要望等は、お問い合わせ時かこの時点でご確認ください。
03 <修理アイテムを発送> お洋服を梱包して、段ボールまたは強めのビニール袋等に入れて当店に発送ください。 なお、送料はお客様ご負担でお願いします。「元払い」でお願いします。 郵送会社の指定はございません。 お洋服が到着後、こちらからメールでご連絡いたします。お支払いは、代引き又は、銀行振込でお願いします。振込の場合は、指定日までに銀行振込をお願いい たします(※振込手数料はお客様負担となります)。
04 <修理開始> お洋服が到着し、お振り込みの確認が取れた順に職人が心を込めて修理いたします。代引きの場合は、直ぐに修理に入ります。
05 <納品> ご注文から約1週間~2週間で納品いたします。発送時には発送メールをお 送りいたします。 蘇ったお洋服を、ぜひこれからもご愛用ください。
★着慣れた上着・ジャケット・ワイシャツ、気に入った上着のポケット口・袖口・裾・前合せの擦り切れの修理、ワイシャツの袖口・襟の擦り切れ修理できます。
当店でよくある箇所の擦り切れ部の修理は、以下の通りです。
●1)【上着裾ポケット口の擦り切れ】
●2)【上着前合せエッジの擦り切れ】
●3)【上着袖口の擦り切れ】
●4)【上着裾の擦り切れ】
●5)【ワイシャツ袖口カフスの擦り切れ】
●6)【ワイシャツ襟の擦り切れ】
1)【上着裾ポケット口の擦り切れ】
上着ポケット口はこちら
上着のポケット口が日々の使用により擦れて生地がほつれたり、中の芯地が見えてきたりします。
ポケットをほどき、キズ部を中に収め見えないようにして、縫い戻します。大きなキズの場合は修理できないこともあります。
修理金額:1か所2750円~
2)【上着前合せエッジの擦り切れ】
上着前合わせはこちら
同じく上着の前合わせのエッジの所が擦れてきます。
擦り切れている所を大きめにほどき、キズ部を中心に中へ入れて縫い直します。
擦り切れ箇所が多いと結構大変な修理となります。
修理金額:片側4400円~
3)【上着袖口の擦り切れ】
上着袖口はこちら
同じく上着の袖口の先が擦れてきます。
袖口を解き、キズ部をミシン修理して、中へ入れて丈を少し短くして縫い直します。また、擦り切れのキズが全体(一周)にある場合は、ぐるり一周を縫って入れ込むこともします。
修理金額:3300円~
4)【上着裾の擦り切れ】
上着裾はこちら
同じく上着の前コーナー~裾部が擦れてきます。
擦り切れている所を大きめにほどき、キズ部をミシン修理して、中へ入れて丈を少し短くして縫い直します。
擦り切れ箇所が多いと全体的丈直しとなりまs。
修理金額:4400円~
5)【ワイシャツ袖口カフスの擦り切れ】
ワイシャツ袖口はこちら
ワイシャツの袖口カフス先部(特に左の時計を入れている方が多い)が、擦れてカフス中の芯地が見えてきます。
カフスを取り外し、キズが見えなくなる幅(左右同じ幅)まで詰めて付け直します。
キズが大きい阿合は、修理できないこともあります。
修理金額:2750円~
6)【ワイシャツ襟の擦り切れ】
ワイシャツ襟はこちら
ワイシャツの襟の表面が、首との摩擦により擦れて中の芯地がでてきて、結構広い面が痛んでしまいます。
ワイシャツの襟を取り外し、キズ面をミシン修理します。
ミシン修理後表裏を反対にして、襟を付け直します。
修理金額:3300円~
以上になります。
ズボンの擦り切れはこちら
その他の部位修理できますので、どうぞお気軽にご連絡ください。